テキサス州、ブラゾスポート水道局で脳を侵食するアメーバ「naegleria fowleri」を発見

ブラゾスポート(Brazosport)は、米国テキサス州南東部のヒューストンに近い町です。

2020年9月25日、地元の水道局(Brazosport Water Authority)は、水の中に脳を侵食するアメーバ、フォーラーネグレリア(naegleria fowleri)の存在を確認したと発表しました。
ブラゾスポート水道局は、直ちに水道の使用禁止勧告を出しました。提供範囲の町は、レイクジャクソン、フリーポート、アングルトン、ブラゾリア、リッチウッド、オイスタークリーク、クルート、ローゼンバーグが含まれ、ヒューストン南部のいくつかの施設にも水を供給しています。

アメーバの存在がわかったのは25日の午後9時30分で、使用禁止勧告は午後10時45分に発行されました。

勧告が有効な期間中、住民はトイレの水洗以外の目的で水道水を使用しないように言われています。入浴での使用を含め、すべての用途で水を使うべきではありません。

勧告は、水道システム全体が洗い流され、水が安全であることが確認されるまで続きます。当局は水道の復旧に全力で取り組んでいますが、住民がいつ再び水を使用できるようになるかは現在不明です。

脳を侵食するアメーバ、フォーラーネグレリア(naegleria fowleri)は、脳に感染し、脳組織の破壊を引き起こします。この感染症は、原発性アメーバ性髄膜脳炎(primary amoebic meningoencephalitis, PAM) と呼ばれます。当局によると、一般的にフォーラーネグレリア(naegleria fowleri)を含む水を飲むことで感染はしませんが、アメーバに汚染された水が鼻に入ると感染します。その後、アメーバは鼻を上って脳に到達し、そこで組織を破壊します。

CORRECTION: At 10 PM Friday the Brazosport Water Authority was informed of potential Naegleria Fowleri in the water supply.

DO NOT USE ADVISORY: Lake Jackson, Freeport, Angleton, Brazoria, Richwood, Oyster Creek, Clute, Rosenberg, Dow Chemical, TDCJ Clemens & TDCJ Wayne Scott. https://t.co/CQB99XRhak— Texas Commission on Environmental Quality (@TCEQ) September 26, 2020

Brain-Eating Amoeba Found In Brazosport Water Authority Supply
Officials late Friday were alerted to naegleria fowleri in the water, prompting a 'do not use' notice across the entire service area.

Comments

タイトルとURLをコピーしました